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DARK SHADOWS(ダーク・シャドウ)

 「アリス・イン・ワンダーランド」は、ちょっとよかったけど、どうしても「スウィーニー・トッド」のドギツいシーンが焼きついて離れなくて、ちょっと映画館に行くには覚悟が必要(?)だった本作品。

いやー、マニアックな意味で楽しめた。
と言うのは、映画館にいた人の(とくに日本人は)100人にひとりも理解できなかっただろう、
伝説のロック・アーティスト「アリス・クーパー」の出演シーンだ。
アリス・クーパーは、いわゆるヴィジュアル系ロックの大御所みたいな人で、マリリン・マンソンがそのスタイルを受け継いでいる(まあ、マネしている)とも言える。
化粧してロックしてる人がほとんどいないときに、それをやってた先駆者でもあるのだ。男なのに「Alice」と言う名前でね。
自分自身、ES335の前に使っていたギターが、ギブソンSGという型なのだが、それはアリスのアルバム「Love it to Death」の裏ジャケに影響されて購入したものなのだ。
…とこんなことを熱弁しても、今や誰もピンと来ないだろうが、たぶん監督のティム・バートンも、これが万人に理解されると思ってやってはないだろう。
商売としてのエンタテインメントに、自分の個人的な趣味を入れても許されるって、羨ましいな、と思った。
それはそれとして、スウィニー・トッドで懲りちゃった人でも安心して映画館に足を運んでほしい、なかなかの作品だ。
家庭のテレビじゃ、海の波の迫力とか、ここまで出ないし、ロードショウで観るといいよ。

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